スマートフォン専用ページを表示

SERVICE FOR PEACE(サービスフォーピース)派遣員 モンゴル

NPO法人SERVICE FOR PEACE(サービスフォーピース)のモンゴル派遣員のブログです。
活動内容や生活での出来事など、生のモンゴルを発信していきます。
お気に入りリンク
モンゴルワークキャンプ2009夏
SFP 公式HP
SFP 大阪
SFP図書館
モンゴル語
駐日モンゴル大使館
新着記事
(09/19)日本で・・・
(09/09)たか帰国
(09/07)サボテンの花
(09/04)テグシモリへ寄付してきました
(09/01)日本への旅立ち
カテゴリ
SFPクラブ活動(18)
ABSの活動報告(18)
セミナー(5)
ワークキャンプ(32)
モンゴルの生活・文化(50)
その他(41)
渉外(6)
メディアからの取材(1)
その他のプロジェクト(9)
GYSD(10)
IDP(1)
IVD(3)
クリーンアップ(9)
児童労働(2)
過去ログ
2009年09月(6)
2009年08月(6)
2009年07月(1)
2009年06月(2)
2009年05月(4)
2009年04月(1)
2009年03月(3)
2009年02月(4)
2009年01月(9)
2008年12月(7)
最近のコメント
モンゴル到着! by ニット (08/23)
障害者の方の家の掃除活動 by ニット (01/20)
冬のモンゴルの空気 by ばったん (01/15)
日本人墓地 by 酒瀬川 実 (12/12)
第6回SFPクラブ活動 by ken sugiyama (10/26)
なかのひと
サービスフォーピースMISSION
SERVICE AND LEARNING
WITH A
GLOBAL PEACE PERCEPECTIVE

「世界平和という観点からのSERVICE活動と学習の場の提供」


あなたは 人目の訪問者です晴れ ★応援クリックはこちら★

―2009年夏のモンゴルワークキャンプ参加者募集中!!―

TOP / ワークキャンプ
<< 1 2 >>

2009年09月01日

日本への旅立ち

一昨日にクロージングセレモニーが行われました。
本当、涙、涙の閉会式でした。
約1週間という短い期間の中で、
本当に家族のような絆が結ばれたんだと実感じました。

1.jpg

そして、いよいよモンゴルを出発の朝を迎えました。
と、思いきやとんだハプニング。
日本が台風で飛行機が飛ばない!?
結局、1日フリータイム。
それぞれ、観光したり、休んだりしてゆっくり過ごしたようです。
本当は見送る人が見送られ不思議な光景もありました。

2.jpg

そして、次の日の朝、
ようやく本当に出発しました。

IMG_1802.JPG

本当にこの期間みんなにありがとうございました。
posted by モンゴル800 at 20:59 | Comment(0) | ワークキャンプ

テグシモリキャンプの様子

続いてテグシモリのキャンプに行ってきました!

キャンプ場に着いた初日はキャンプファイヤーでした。

IMG_0980.jpg

はじめは火がなかなかつかずにあせりましたが、
最後は無事に付いてゲームやダンスもして盛り上がることができました。

そして翌日は一番大きなイベントである運動会です。

IMG_1045.jpg

特に玉入れは日本とは全然違い、
かなり熾烈なサバイバル玉入れとなりました。
モンゴル人は本当に負けず嫌いでしたね。

その後は将来について考えてもらう夢ワークを行いました。
今回参加してくれたテグシモリの子ども達は高校生くらいの子が多かったため、
10年後の自分というテーマでじっくり具体的に考えて絵にしてもらいました。

IMG_0437.jpg

みんながそれぞれに素敵な夢を持っていて、
それに向かってがんばろうとしている姿が印象的でした。

テグシモリでの3日間を通じて、
はじめはバガノールのときほどすぐに打ち解けていくのが難しかったテグシモリの子ども達とも、
少しずつ心の距離が近づいて本当の兄弟のような関係を作ることができました。

心を開けばみんな家族のようになれる。
そんなことを感じたテグシモリでの3日間でした。
posted by モンゴル800 at 17:56 | Comment(0) | ワークキャンプ

2009年08月26日

行ってきました、バガノール!

23日から25日までバガノールに行ってきました。
バガノールとはウランバートル市内で一番端っこにある行政区です。

ここではまずキャンプ場に泊まり、子ども達と交流した後にキャンプ場での奉仕活動を行いました。

奉仕活動はゲルの解体とペンキ塗りです。

IMG_0186.jpg
(ゲル解体の様子)

その後はいよいよ遊牧民の家でのホームスティです。
日本人はもちろん、今回一緒に参加しているモンゴル人の大学生達も始めてのメンバーが多く、どきどきの体験でした。

IMG_0195.jpg
(宿泊したゲルの前で)

ホームスティ先では伝統的な遊牧民の生活を学び、また乳搾りや乗馬体験などもすることができました。

IMG_0201.jpg
(乗馬体験の様子)

そして、最後にバガノールの子ども達と涙のお別れ会をして帰ってきました。

IMG_0688.jpg
(お別れ会後の記念写真)

ほんの3日間のできごとだったのにもっと長い間ここにいたかのような気がしたという感想が多くありました。
日本人にとってもモンゴル人にとっても忘れる事のできない3日間となりました。

次は児童労働の子ども達をケアしている、テグシモリのキャンプに行ってきます!
posted by モンゴル800 at 11:15 | Comment(0) | ワークキャンプ

2009年08月23日

モンゴル到着!

ついに今回のワークキャンプの参加者がモンゴルに到着しました!

IMG_0058.jpg
(チンギスハーン空港にて)

昨日の夕方、先に到着していたメンバーを除く8名が無事にモンゴルに到着しました。
長旅にも関わらず全く疲れを見せずにみんな元気に到着してくれました。
これから9日間このモンゴルで私達を熱いドラマが待っています。

また様子など時々アップしていきたいと思います。
今日から3日間はバガノールという地方へ行って活動してきます。
posted by モンゴル800 at 11:30 | Comment(1) | ワークキャンプ

2009年08月21日

モンゴル事前研修会

昨日、今回のキャンプに参加するモンゴル人参加者の事前研修会を行いました。

モンゴル人参加者はほとんどが大学生ですが、中には社会人もいます。
事前研修会ではSFPの紹介やキャンプについての説明、注意事項などを伝えていきました。

IMG_0254.jpg
(事前研修会の様子)

キャンプ中はこのモンゴル人参加者と日本人参加者が1対1のペアを作って活動していく事となります。
みんなどんな人がペアで来るのか楽しみにしていました。

IMG_0233.jpg
(休憩時間の様子)

今ちょうど日本でも事前研修会が行われている頃です。
いよいよ明日には日本人参加者がモンゴルに来てキャンプがスタートします。
すばらしいキャンプになるよう私たちスタッフも一生懸命準備していきたいと思います!
posted by モンゴル800 at 15:33 | Comment(0) | ワークキャンプ

2009年08月18日

ハルホリン市場に行ってきました

いよいよワークキャンプ開催まであと2日です。

今回はワークキャンプ中に訪れる予定のハルホリン市場を紹介します。
ここは、今回のワークキャンプの協力団体であるテグシモリが支援している、児童労働をしている子ども達が働いている市場です。

といっても一見、中を歩いてみているだけでは児童労働をしている子ども達がどこにいるのか分かりにくいかもしれません。
確かに子ども達がところどころ働いているのですが、それがただのお手伝いなのか児童労働なのかの違いは、その子たちの背景をもっとよく知らなくては分からないのです。

学校に行かない、行けない状況下で一日の大半を仕事をして過ごしている子ども達が、協力団体であるテグシモリが支援している児童労働の子どもたちなのです。

今回のワークキャンプがきっかけとなって、少しでも多くの子ども達が就学することができる機会が持てることを願ってやみません。

IMG_3545.jpg
(この歩道橋の左側一帯がハルホリン市場)
posted by モンゴル800 at 13:20 | Comment(0) | ワークキャンプ

2009年08月14日

バガノールに行ってきました

みなさん、こんにちは。

先日、GPMの準備でバガノールへ行ってきました。

キャンプ場も見てきました。

バガノールの方々ともお話して、

キャンプでの活動、病院、食堂、寝るゲルなどなど。

また、現地ではバガノールのスタッフ、アムラー(写真2枚目)が手伝ってくれます。

広々として、自然が豊かでとてもきれいな場所でした。

昨年、私は参加者で1度宿泊しましたが、

去年の活動が思い出されました。

今年は、もっとよい思い出ができるように頑張ります。

1.jpg2.jpg3.jpg
posted by モンゴル800 at 20:08 | Comment(0) | ワークキャンプ

2009年08月06日

スタッフ倉田、到着しました!

サンバノー

みなさんこんにちはわーい(嬉しい顔)
ワークキャンプ開催まで残り2週間あまりとなってきました。

私は先駆けて先日モンゴルにやってきました。
今はモンゴルのオフィスでさまざまな準備に取り掛かっているところです。

IMG_0001.jpg

写真はモンゴルのSFPオフィスでのものです。
左から私(倉田)、ミガ(モンゴルSFPリーダー)、永井(派遣員)、トヤ(通訳)です。
このメンバーとさらに通訳を一人加えたスタッフ5人で、キャンプを運営していく予定です。
よろしくお願いします。

また時々、こちらのブログでモンゴルの様子や準備の様子をアップしていきたいと思いますので、時々チェックしてくださいね。

ではまた。

by kurata
posted by モンゴル800 at 19:39 | Comment(0) | ワークキャンプ

2009年07月20日

GPM2009開催まであと1カ月

モンゴルも暑い日々が続くようになりました。
昨年、モンゴルへ初めて来たときを思い出します。

もうすぐ8月。
8月20日から始まるGPM2009 in Mongolia もあと1ヶ月後には開催。
現在、スケジュールを調整したり、
開催に向けての最終段階に入ってきました。

前回は私もモンゴルのGPMには初めて参加しましたが、
今年は運営する立場。
緊張もありながらもわくわくしているのも事実。

どうせやるなら最高のもの作りたいですから、
参加して下さる方々が感動し、モンゴル最高と思えるようなものを、
提供できるように頑張ります。

また、今回は、このブログを読んでくださている方、
以前に参加してくださっている方、
GPMにかかわりがある方々ならご存知かもしれない、
なんと、前回の長期派遣員の協力なサポートもあります。

ですので、今回は本気で今までの中で最高のGPMができると思います。
そのつもりで頑張りますので、
参加予定の方々もこれから参加しようと考えている方々も、
以前に参加した方々もお楽しみに♪
posted by モンゴル800 at 10:28 | Comment(0) | ワークキャンプ

2008年08月26日

モンゴルワークキャンプ2008を開催しました。

今回初めてモンゴルGPMに参加しました。
2008年8月16日〜25日までの期間でした。
日本人参加者16名とモンゴル人参加者16名、
そして、スタッフ総勢35〜40名ほどで10日間ほど過ごして参りました。

今回は、ウランバートル、バガノール、テグシモリの3か所で行われました。

【第1日目】
みんながモンゴルのチンギスハン空港へ到着。
私も10日前に着きましたが、今度は迎える番です。
みんな元気いっぱいで現地スタッフもびっくりしてました。

【第2日目】
オープニングセレモニーでいよいよパートナーとご対面。
午後にはザイサン丘へ行きモンゴルの歴史を学びました。
夕方にはバスでバガノールへ。
みんなモンゴルの雄大な自然に感嘆の声。
また、バガノールのみなさんの歓迎にびっくり。ありがとう!

【第3日目】
バガノールのゲルキャンプで子供たちと一緒に凧揚げ。
午後には遊具の色塗りや山に希望の文字の石並べ。
思った以上に山の上で大変だったぁ。
夜には、現地のゲルへホームステイ。

【第4日目】
朝から乗馬や山羊の群れに遭遇。
自然の偉大さを体感。
午後のプロジェクトがなくなってしまったのは残念でしたが、
参加した子供たちとの涙の別れは感動的でした。

【第5日目】
もう一度目標を確認するための中間リフレクション。
午後にはテグシモリの施設で児童労働についてのお話。
夜はペアの家でホームステイ。
日本食を披露。カレーを作りましたが大喜び。
モンゴル人は味噌汁が苦手な人が多い!?

【第6日目】
いよいよ終盤。
朝にUBの駅に集合。
汽車が目の前で発車してしまったのは唖然…。
しかし、みんな気を取り直してゲームなどで盛り上がりました。
午後は、急遽観光。そして、夕方には無事に汽車に乗りました。
いざ、テグシモリキャンプ施設へ!

【第7日目】
朝から運動会!
雨の天気もなんのその。ワイワイ盛り上がりました。
午後は、みんなの夢を描きました。
みんな立派な夢をもているんだ!将来楽しみ。
夜はディスコで踊って寒さを吹き飛ばせ!

【第8日目】
午前中は川やキャンプの清掃。
みんなで一生懸命ゴミを拾いました。
午後は、ゴミ箱や鏡を設置し、ゴミ収集所やキャンプファイヤーの準備。
子供たちと一緒に一生懸命頑張りました!
夜のキャンプファイア、そして、お別れの夜。
深夜の駅の移動はスリリング。

【第9日目】
いよいよ明日帰国。
振り返ってみればほんとあっという間でした。
ショッピングとリフレクション。
クロージングセレモニーでは、感動の賞状交換。
みんな、色々な体験をしたんだなぁ。

【第10日目】
ついにきてしまった帰国日。
朝には飛行場へ。
そこに、何人かモンゴル人参加者が駆けつけてくれました。
最後の最後まで見送る姿は涙なしでは見れませんでした。
短い間に結ばれた絆を再確認しました。
本当に、みんなありがとう!

たくさんの思い出ができた期間だったのではないでしょうか。
10日という長いようで短い期間の中で、GPMの3つのキーワード。
家族、こころ、私。
そして、ピースメーカーとは何かということをみんなそれぞれ何か掴み取った期間でした。
私たち一人一人が、国や文化、言葉の壁を越えて、相手のことを受け入れようという気持ち、大切にしようという気持ちをもって臨んでいけば、短い期間であっても本当の家族のような関係が、絆が結ばれていくことを実感しました。
私たちの気持ち一つで平和な世の中は築かれていくのではないでしょうか。
これからのみんなの気持ちと行動が世の中をきっと良いものにしていくのではないかと信じています。

本当に、この期間に出会えたみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう!みんなでがんばっていこうね!

DSCF0035.JPGDSCF0218.JPGTS390945.JPG
posted by モンゴル800 at 18:18 | Comment(1) | ワークキャンプ

2008年07月19日

モンゴルワークキャンプ2008

締め切りまであと3日!!

今年もモンゴルワークキャンプを行います。
モンゴルで一緒に海外ボランティアをしましょう!!


■期間:2008年8月14日(木)〜25日(月)(11泊12日) 
※8月14・15日は日本国内での事前研修

■主な活動場所:ウランバートル周辺

■参加定員:20人(定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。)

■活動内容:

・児童労働関連の施設訪問
・児童労働の子どもたちとの交流および支援活動
・ホームステイ、乗馬と遊牧体験
・ウランバートル市内観光、ショッピング
 ※現地の状況より、多少変更される可能性がありますのでご了承ください。

■締切日:第1次締め切り2008年6月30日(月)
      第2次締め切り2008年7月15日(火)→7月22日(火)まで延長します!

(第1次締め切り時に定員に達していない場合)

■参加費:6月30日までにお申込の方:89,000円(会員の方は79,000円)
      7月15日までにお申込の方:94,000円(会員の方は84,000円)
 ※参加費にはモンゴルまでの航空券代は含まれません

■資料請求フォームはこちら

■お問い合わせ:
 TEL:03-5784-6723 FAX:03-5784-6724
 E-mail: intl@sfpjapan.org
担当:ホリまで 。お気軽にご相談ください。

SERVICE FOR PEACEでは今年の夏のモンゴル・ワークキャンプの説明会も開催しています。詳しくはこちらをご覧ください。

また、資料請求から説明会、申し込み、参加までの流れはこちらをご覧ください。

過去の活動の様子はこちらから。

皆さんの参加をこころよりお待ちしております!
posted by モンゴル800 at 20:29 | Comment(0) | ワークキャンプ

2007年09月17日

スカイプで交流

モンゴルは最近急激に寒くなってきました。
雪が降るのではないかという予報さえ出ています。
そういえば去年はワークキャンプが終わった3日後くらいに雪が降っていました。

さて、昨日はワークキャンプを終えた日本人参加者の事後研修会が行われたのですが、なんとその後にモンゴル人参加者とのスカイプ交流が行われました!!

IMG_9893.JPG
(スカイプ交流の様子・モンゴル側)

日本人参加者、モンゴル人参加者ともとても懐かしい思いがあふれ、中には泣いてしまうメンバーも。。。

まだ別れてから10日ほどしか過ぎていないのですが、様々な思い出がよみがえる時間となりました。

それと、その場に参加できなかったメンバーは伝言を伝えたり、電話で参加したりもしました。

HI370124.JPG
(日本の事務所にて)

IMG_9894.JPG
(モンゴルの事務所にて)

同じ目的を持って、同じ時間を過ごした仲間同士の交流を通して、場所は違い時間は過ぎたとしても変わらないものがあることを感じさせられました。

それぞれの地でお互い頑張ろりましょう。
またいつか会える日が来ることを信じて。

by kurata
posted by モンゴル800 at 15:23 | Comment(0) | ワークキャンプ

2007年09月14日

残りのメンバーも帰国

みなさんこんにちは。
夏のワークキャンプが終わって、ほとんどのメンバーはそのまま帰国となりましたが、実はしばらくモンゴルにとどまっていたメンバーもいました。

そのメンバーが昨晩と今日、ついに帰国していきました。

IMG_9613.JPG
(昨晩の便で帰国)

IMG_9632.JPG
(今日の昼の便で帰国)

おそらくみなさんがこのブログを見ている頃には、もう日本へ到着しているかもしれません。
仕事で残っていた人、体調を悪くして残っていた人、個人的に残っていた人など様々でしたが、これで全員が帰国して行ったことになります。

最後にはキャンプに一緒に参加したメンバーも駆けつけてくれ、別れを惜しみあいました。
何人かはパートナーへの手紙を託していたので、キャンプ参加者のみなさんはお楽しみにしていてくださいね。

こうして今年のモンゴルでの、長いようで短かった夏が終わっていきました。

by kurata
posted by モンゴル800 at 14:43 | Comment(0) | ワークキャンプ

2007年09月11日

テグシモリへ訪問

みなさんこんにちは。

私は今年のワークキャンプが終了して一息ついているところです。
といいつつも、さっそく今年のワークキャンプでお世話になったテグシモリの事務所に先日行ってきました。

今回は子ども達と青年ボランティアのメンバーが深く触れ合う中で、始めは言うことを聞かずにはしゃいでいた子ども達と、最後には抱き合って別れ合うような深い関係を作ることができました。

テグシモリのスタッフからも、子ども達の心へのアプローチをしてもらえたことがとても良かったと評価してもらいました。

テグシモリではウランバートル市内のザハ(市場)周辺に学習センターを作って活動しています。

DSCN59.jpg
(テグシモリのスタッフと・向かって左上に活動拠点の地図が張ってある)

今後は学校に行けていない子ども達が段階を追って学習機会を獲得できるように支援を進めていきたいとのことでした。

ウランバートルには学校に行かずに働いている子ども達は6000人、ザハで働いている子ども達は2000人いるそうです。こういった児童労働の問題を扱っているモンゴルのNGOはいくつかあるようですが、特にウランバートルのザハで働く子ども達の支援をしているのはこのテグシモリだけです。

児童労働の問題は国連のMDG's(Millennium Development Goals)にもつながる重要な問題です。

私たちもこの問題の解決のため、今後も様々な形で協力し合っていくことを話し合いました。
日本からもこの子ども達のためにできることをしていきたいですね。

テグシモリのHPはこちら

by kurata
posted by モンゴル800 at 15:30 | Comment(0) | ワークキャンプ

2007年09月07日

ワークキャンプが終了しました!!

みなさんこんにちはわーい(嬉しい顔)
ついに、7日間のワークキャンプが無事終了しましたexclamation×2

笑いあり涙ありの本当に濃い一週間だったと思います。
さて、それではこれから後半の活動を振り返ってみましょう!!

まず、9月3日は中間リフレクションの後、ウランバートルの市内観光をしました。

P9030473 [800x600].JPG
(モンゴル版公衆電話を使ってみました)

DSCF0168 [800x600].JPG
(モンゴルのお寺での一こま)

今回は市内観光に1つのチャレンジを設けました。
そのチャレンジとはズハリ ねぎり です。

そんなチャレンジを通して、日本では味わえないモンゴルの文化を味わったひと時でもありました。

そして9月4日は今回の後半のメインプロジェクトとなる、テグシモリでのキャンプです。

テグシモリというのは児童労働に携わる子ども達を支援するNGO団体のことです。
ウランバートルには学校に行くべき年齢にも関わらず、様々な理由で学校に行けていない子ども達がたくさんいます。
テグシモリでは特に市場で働くそういった子ども達のための学習センターやキャンプ場を運営しているのです。

9月4日の朝、16人の子ども達とウランバートルから汽車に揺られること3時間、私達はテグシモリのキャンプ場に到着しました。

まずはいきなり牛くんがお出迎え。
牛車に乗って川渡りです。

DSC_7803 [800x600].JPG

初日はまずテグシモリのキャンプ場に果物の木を植えるための穴掘りと、夜のキャンプファイヤーのための薪拾いをしました。

植樹の穴はなんと全部で60個、みんな精一杯頑張ってくれて無事時間内に掘り終えることができました。

DSC_7891 [800x600].JPG
(穴掘りの様子)

DSC_7911 [800x600].JPG
(薪拾いの様子)

そして夜はキャンプファイヤーですどんっ(衝撃)

DSC_7982 [800x600].JPG

火を囲みながら、青年達と子ども達、日本人とモンゴル人の心が一つになっていきました黒ハート

そして2日目、この日はまず紅白に分かれて運動会を行いました。

DSC_8045 [800x600].JPG
(赤組の応援の様子)

DSC_8047 [800x600].JPG
(白組の応援の様子)


DSC_8008 [800x600].JPG
(ボール挟みリレー)

DSC_8068 [800x600].JPG
(フラフープリレー)

今回勝ったのは白組です。
前半は赤組がリードしていましたが、最後は白組の逆転勝利でした。

午後からは「僕らの宝地図」というプログラムを行いました。
これはみんながそれぞれの夢を自由に描いていくプログラムです。
まずは夢に向かって挑戦していった人の物語をビデオで見て、それをヒントに自分の夢を描いていきました。

DSC_8118 [800x600].JPG

みんなの夢を描いた後に、お互いの夢を発表しあいました。
みんなの夢がかなうことを願ってやみません。

そしてその日の夜はディスコ大会をしました。
モンゴルの人は歌と踊りが大好き。
夜を明かして踊りあったことは一生の思い出となりました。

DSC_8209 [800x600].JPG
(リンボーダンスもありましたよ)

こうしてテグシモリのキャンプでの活動が終わっていきました。
始めは子ども達との間に壁を感じていたメンバーも、最後には子ども達のお兄さんお姉さんとして接することができました。
たった2日間の間でしたが、最後には泣き合いながら別れを惜しみ合う関係を作ることができました。

DSCN5900 [800x600].JPG
(最後にみんなでハイチーズ!!)

テグシモリの子ども達、元気で、また会おう!!

そしていよいよGPMも最終日となりました。
キャンプから帰ってきて一休みした後は、いよいよ総合リフレクションです。
この一週間で学んだこと、感じたことをグループごとに絵に描いて発表しあいました。
テーマはPeace Makerです。

IMG_9461 [800x600].JPG

どの参加者も平和というものが家族的な関係から作られることを肌で感じた一週間だったようです。

そしてみんなで寄せ書きを書きあい、最後のクロージングセレモニーとなりました。

一人ひとりの感想を言う時間では、みんなそれぞれ人生の中でかけがえの無いものをこの一週間の中で感じ取った思いを伝えてくれました。
特に一週間、生活と苦楽を共にしたペアーとの間には、生涯消えることの無い深い友情が芽生えていました。

最後の空港まで、泣き合いながら別れを惜しむ姿がとても印象的でした。
その姿を通して、私達は友達を超えた関係、つまり新しい家族を作ったのだと感じました。
家族との別れを惜しむ日本とモンゴルのメンバー達の心には、すでに国境が無くなっていました。

SERVICE FOR PEACE

私達はこの一週間で、この言葉の意味をより深く理解したように思います。
平和というのは相手を思いやる気持ち、つまり家族のような関係を通して生まれるんですね。

私達一人ひとりが、今からPeace Makerとして、タンポポの種として、この一週間でつかんだものを多くの人々に伝えていくことをお互い誓い合いました。

最後まで日本人参加者を見送るモンゴル人メンバーと見送られる日本人メンバー。
それぞれの思いを乗せて、飛行機は飛び立っていきました。

私達はこの一週間を決して忘れません。
また会える日まで、モンゴルよ、家族達よ、さようならもうやだ〜(悲しい顔)

by kurata
posted by モンゴル800 at 03:27 | Comment(1) | ワークキャンプ

2007年09月03日

アルホスト村でのプロジェクト終了!!

みなさんこんにちは。
ただいまモンゴルではワークキャンプの真っ最中です。
そして昨日、前半のメインであるアルホスト村での活動が無事終了しましたわーい(嬉しい顔)

ではアルホスト村での活動の様子を簡単にお伝えしたいと思います。

村での活動のスタートは始業式でのABSプロジェクトです。
ABSプロジェクトとは子ども達の前でお兄さんお姉さんの立場で、子ども達の心の成長を目的としたゲームや工作などを行う活動のことです。

具体的には今回何をしたかというと、まず最初に子ども達に家族をテーマにした劇をしました。

DSC_6819 [800x600].JPG
(劇の様子)

そのあと学校の教室に入って子ども達とゲームをした後、家族をテーマにして自由に絵を描いてもらい発表してもらいました。

DSC_6885 [800x600].JPG
(絵を描いてもらっている様子)

また、日本の子どもたち宛に絵手紙も描いてもらいました。
子ども達が純粋に家族を大切にしている気持ちを表現していたのがとても印象的でした。

最初の活動が終わった後は、始業式のお祭り(ナーダム)です。
ナーダムではモンゴル相撲や競馬を見学しました。
ラクダまで登場して、馬よりも先にラクダに乗ることになりました。

DSC_6917 [800x600].JPG

動物と自然に触れ合うモンゴル人の姿にとても感化を受けました。
5歳にもならないような子どもでも馬を操っているのは印象的ですね。

ナーダムが終わった後、村人を集めて村の発展のためのプレゼンとディスカッションを行いました。
この村をさらに発展させていくためには何が必要か、プレゼンのヒントを元に日本人とモンゴル人で知恵を出し合って考えます。

DSC_7061 [800x600].JPG
(プレゼンの様子)

ディスカッションには村長さんも参加されて活発な意見が飛び交い、今後実際に実行していけるかもしれない有意義な提案にまとまっていきました。

そしていよいよホームスティです・・・

DSC_7272 [800x600].JPG

DSC_7539 [800x600].JPG

モンゴルの伝統的なゲルに泊まり、遊牧体験や乳搾り、乗馬などを体験しました。
その人の生活を知って初めて、本当の意味で相手を理解できると思います。
言葉は通じなくても心が通じる、コミュニケーションが難しくても、でも一緒にいたい。
モンゴル人の温かさにじかに触れたひと時でした。

翌日はサービスプロジェクトを行いました。
と、その前になんとこのワークキャンプの期間中に誕生日の人(または近い人)がいましたのでみんなでお祝いしました。

DSC_7569 [800x600].JPG
(ケーキカットの様子)

モンゴルで迎える誕生日、多くの仲間から祝福され、一生忘れられない一日となったことと思います。
誕生日を迎えた皆さん、おめでとうございます!!

話を戻して、サービスプロジェクト内容の紹介をします。
活動は主には子ども達の学校の運動場の修築作業をしました。

DSC_7651 [800x600].JPG
(土を運んで地面をならす作業)

DSC_7663 [800x600].JPG
(運動場の周囲の塀のペンキ塗り)

DSC_7688 [800x600].JPG
(植樹用の穴掘りを頑張ってくれたメンバー)

DSC_7710 [800x600].JPG
(崩れた塀をセメントで修理する活動)

参加者全員が一生懸命取り組んでくれた結果、運動場が見違えるようにきれいな場所に生まれ変わりました。
また、この活動を通して参加者達はチームワークの大切さを沢山学びました。

今回は私達だけが活動したのではなく、村の青年達や、普段運動場を利用している子どもたちも活動に協力してくれました。

この村ではたった2日半の滞在ではありましたが、忘れられない思い出が沢山できた2日半でもありました。
それは、このモンゴルの人たちの生活に触れ、文化に触れ、生き方に触れる中で、またこちらからこの村のために様々なアプローチをする中で、お互いの心がとても近くなったからではないでしょうか?

多くの出会いと別れを携えて、私達はウランバートルへと帰ってきました。

また会える日まで、アルホスト村、さようなら。。。

by kurata
posted by モンゴル800 at 03:32 | Comment(2) | ワークキャンプ

2007年08月31日

日本人参加者来蒙!!

みなさんこんにちはわーい(嬉しい顔)
ついに今年の夏のワークキャンプが始まりました。

2日間の事前研修会を経て、昨晩ついに日本人参加者の来蒙しました飛行機

IMG_9082 [800x600].JPG
(空港到着の一こま)

IMG_9088 [800x600].JPG
(空港前で最初の記念撮影)

参加者13人と引率のスタッフ合計14人が無事、チンギスハーン空港に到着しました。
飛行機の長旅ではありましたが、それほど疲れている様子も無く、みんな元気にやって来てくれました。

IMG_9090 [800x600].JPG
(ホテルでの一こま)

ホテルに到着後は、翌日にモンゴルメンバーに披露する日本の歌を少しだけ練習して就寝しました。

いよいよ今年のワークキャンプが開幕です手(グー)

今日はモンゴル人参加者と顔合わせやチーム作りをした後、さっそく地方の村へ移動します。
ですので、次のお知らせは3日後になるよていです。

みなさん応援のほどよろしくお願いします!!

Let's become a PEACE MAKERexclamation×2

by kurata
posted by モンゴル800 at 07:58 | Comment(1) | ワークキャンプ

2007年08月30日

いよいよキャンプが始まります

みなさんこんにちはわーい(嬉しい顔)

いよいよ今年のキャンプが始まります。

今年は日本人13人、モンゴル人13人の合計26人の参加者が来ます。

今回のスケジュールを簡単にお伝えすると

8月30日夜→日本人参加者来蒙
8月31日→オリエンテーション、中央県の村へ移動
9月1〜2日→中央県の村でホームスティやボランティア活動(施設の修築など)
9月3日→UB市内観光
9月4・5日→中央県のキャンプ場で学校へ行っていない子供たちとキャンプ
9月6日→閉会式、帰国

です。
今回は村での活動と学校へ行っていない子供たちとの活動の2つが大きなスケジュールとなります。

今回はできる限りこのブログを通じて、活動の生の様子をリアルタイムでお伝えしていきたいと思っています。

皆さんも応援のほどよろしくお願いします手(グー)

HIMG0068 [800x600].JPG
(去年のキャンプの一コマ)

by kurata
posted by モンゴル800 at 10:57 | Comment(0) | ワークキャンプ

2007年08月22日

モンゴルに触れる

みなさんこんにちは。
いよいよ今年のワークキャンプの開催日が近づいてきました。
モンゴルでもいろいろと準備を進めております。

今回は、そんな中で触れたモンゴルについて簡単に紹介します。

SANY0038 [800x600].JPG
(モンゴルの汽車と線路)

まず、モンゴルには南は中国、北はロシアまで続く鉄道が通っています。
ちなみにこの鉄道を走るのは、日本で言う電車ではなく汽車です。
汽車の中も日本の電車とはだいぶ違います。
どちらかというと寝台列車のような作りになっています。
なんていったって、隣の駅まで数十分から1時間くらいかかることもありますから。

SANY0054 [800x600].JPG
(モンゴルの定食)

モンゴルではボーズやホーショルといった伝統料理とは別に、定食もよく食べます。
ほとんどの定食は肉とご飯と野菜がセットになったもので、ロシアから入ってきました。
これにスーティツァイをつけた形が定番ですね。

SANY0073 [800x600].JPG
(道の真ん中に座り込む牛)

モンゴルといえばやはり動物。
ウランバートルの中心地以外であればどこでも見ることができます。
日本では動物を見るために動物園に行ったりしますが、こちらでは生活の中に動物がいます(でもモンゴルにも動物園はあります!!)。
車で移動している時に牛や羊の群れが道路を横切っていくなんてことはよくあります。
動物がたくさんいすぎて、逆に動物に名前をつける習慣が無かったりしますね。

SANY0065 [800x600].JPG
(丘の上からの景色)

そしてモンゴルといえばやはり自然です。
特に今の季節は緑一色ですね。
日本のように様々な色がある自然とは違い、夏は緑、冬は白、これがモンゴルですね。
ちなみにモンゴルの山には木が少ないんです。
それと山といっても日本で言うところの丘に近いですね。
果てしなく続く緑の世界をお楽しみに。

そして今回はお伝えできませんでしたが、モンゴルの一番のよさはやはり人だと思います。
ぜひ今回キャンプに参加される方は、モンゴル人の人のよさ、心の温かさをたくさん感じてみてください。
モンゴルがみなさんをお待ちしています。

by kurata
posted by モンゴル800 at 15:52 | Comment(0) | ワークキャンプ

2007年08月14日

チンギスハーンゆかりの地

みなさんこんにちは。
今回はこの夏のワークキャンプで訪れる予定のアルホスト村について紹介します。

といってもこの村の様子については参加者の皆さんが来てのお楽しみにということで、今回は紹介しません。

では何を紹介するのかと言うと、この村の近くにある遺跡についてです。

みなさん、白石典之という人が書いた「チンギス・カン」という本を知っていますでしょうか?
モンゴル建国800周年を記念して出された本なんです。
そしてこの中に、チンギスハーンが夏を過ごした場所として書かれているのが、アルホスト村の一地域だというのです。
(詳しく知りたい方はこちら→「チンギス・カン」P108・109)

私もさっそく行ってみました。

IMG_8667 [800x600].JPG
(遺跡の角から対角線上にある車の方を撮影した様子)

IMG_8671 [800x600].JPG
(遺跡の端から真ん中に立っている私を撮影した様子)

遺跡は100m×100mほどの大きさで、真ん中にゲルが一つ立つくらいの大きさに地面が盛り上がっていました。
近くには湧き水などもありました。

ただ、村の人たちはここにチンギスハーンが住んでいたのかは分からないようです。
中には「仏教のお寺の跡ではないか」という人もいました。
謎は謎のままです。
真実は歴史だけが知っているといったところでしょうか。

それと、ウランバートルからアルホスト村に行く途中に、巨大なチンギスハーンの像を見ることができます。
といってもまだ建設途中なんですけどね。

IMG_8682 [800x600].JPG
(草原に浮かぶチンギスハーン)

IMG_8687 [800x600].JPG

この像は来年完成予定のようです。
馬に乗ったチンギスハーンの像で、完成したら中に入って上まで登れるようです。

なぜここに作られているのかはよく分かりませんでしたが、チンギスハーンについての映画撮影をこの近くで行ったようです。
また、作られている場所にも何かの意味があるとのことでした。

「チンギスハーンテイ(チンギスハーンと)ナエズ(友達)ボロスン(なった)」などと冗談を言いつつ帰路に着きました。

ワークキャンプに参加される皆さん、ぜひ多くの感動をお楽しみに。

by kurata
posted by モンゴル800 at 12:54 | Comment(0) | ワークキャンプ
<< 1  2 >>
★SFPのワークキャンプ
世界から二カ国以上の国の参加者が集まり、一緒にサービス・プロジェクトや文化交流などを行うキャンプで、この中で国や文化の違いを超えた家族的な関係を築くことを通して、平和のモデルを作っていきます。

★ABS
Act with Brothers and Sistersの略です。そして、ABSプログラムとは、 「ユース(大学生など)が、お兄さん、お姉さんの立場で、子どもたちと一緒に体験活動を行い、共に成長していくプログラム」です。

派遣員紹介(Nagai)
名前:Hideki Nagai
派遣期間08/08/06〜09/09/10
syoukai.jpg
派遣員紹介(Kurata)
名前:Mitsuyoshi Kurata
派遣期間:06/8/6〜07/9/21
kurata.JPG
派遣員紹介(堀)
名前:Tokugen Hori
派遣期間:05/08/28〜06/09/27
longterm-staff.JPG
Powered by Seesaa
Seesaaブログ