みなさんこんにちは

ついに、7日間のワークキャンプが無事終了しました

笑いあり涙ありの本当に濃い一週間だったと思います。
さて、それではこれから後半の活動を振り返ってみましょう!!
まず、9月3日は中間リフレクションの後、ウランバートルの市内観光をしました。
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(モンゴル版公衆電話を使ってみました)
![DSCF0168 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/DSCF0168205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
(モンゴルのお寺での一こま)
今回は市内観光に1つのチャレンジを設けました。
そのチャレンジとはズハリ
ねぎり です。
そんなチャレンジを通して、日本では味わえないモンゴルの文化を味わったひと時でもありました。
そして9月4日は今回の後半のメインプロジェクトとなる、テグシモリでのキャンプです。
テグシモリというのは児童労働に携わる子ども達を支援するNGO団体のことです。
ウランバートルには学校に行くべき年齢にも関わらず、様々な理由で学校に行けていない子ども達がたくさんいます。
テグシモリでは特に市場で働くそういった子ども達のための学習センターやキャンプ場を運営しているのです。
9月4日の朝、16人の子ども達とウランバートルから汽車に揺られること3時間、私達はテグシモリのキャンプ場に到着しました。
まずはいきなり牛くんがお出迎え。
牛車に乗って川渡りです。
![DSC_7803 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/DSC_7803205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
初日はまずテグシモリのキャンプ場に果物の木を植えるための穴掘りと、夜のキャンプファイヤーのための薪拾いをしました。
植樹の穴はなんと全部で60個、みんな精一杯頑張ってくれて無事時間内に掘り終えることができました。
![DSC_7891 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/DSC_7891205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
(穴掘りの様子)
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(薪拾いの様子)
そして夜はキャンプファイヤーです

![DSC_7982 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/DSC_7982205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
火を囲みながら、青年達と子ども達、日本人とモンゴル人の心が一つになっていきました

そして2日目、この日はまず紅白に分かれて運動会を行いました。
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(赤組の応援の様子)
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(白組の応援の様子)
![DSC_8008 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/DSC_8008205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
(ボール挟みリレー)
![DSC_8068 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/DSC_8068205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
(フラフープリレー)
今回勝ったのは白組です。
前半は赤組がリードしていましたが、最後は白組の逆転勝利でした。
午後からは「僕らの宝地図」というプログラムを行いました。
これはみんながそれぞれの夢を自由に描いていくプログラムです。
まずは夢に向かって挑戦していった人の物語をビデオで見て、それをヒントに自分の夢を描いていきました。
![DSC_8118 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/DSC_8118205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
みんなの夢を描いた後に、お互いの夢を発表しあいました。
みんなの夢がかなうことを願ってやみません。
そしてその日の夜はディスコ大会をしました。
モンゴルの人は歌と踊りが大好き。
夜を明かして踊りあったことは一生の思い出となりました。
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(リンボーダンスもありましたよ)
こうしてテグシモリのキャンプでの活動が終わっていきました。
始めは子ども達との間に壁を感じていたメンバーも、最後には子ども達のお兄さんお姉さんとして接することができました。
たった2日間の間でしたが、最後には泣き合いながら別れを惜しみ合う関係を作ることができました。
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(最後にみんなでハイチーズ!!)
テグシモリの子ども達、元気で、また会おう!!
そしていよいよGPMも最終日となりました。
キャンプから帰ってきて一休みした後は、いよいよ総合リフレクションです。
この一週間で学んだこと、感じたことをグループごとに絵に描いて発表しあいました。
テーマはPeace Makerです。
![IMG_9461 [800x600].JPG](http://sfpmongol800.up.seesaa.net/image/IMG_9461205B800x6005D-thumbnail2.JPG)
どの参加者も平和というものが家族的な関係から作られることを肌で感じた一週間だったようです。
そしてみんなで寄せ書きを書きあい、最後のクロージングセレモニーとなりました。
一人ひとりの感想を言う時間では、みんなそれぞれ人生の中でかけがえの無いものをこの一週間の中で感じ取った思いを伝えてくれました。
特に一週間、生活と苦楽を共にしたペアーとの間には、生涯消えることの無い深い友情が芽生えていました。
最後の空港まで、泣き合いながら別れを惜しむ姿がとても印象的でした。
その姿を通して、私達は友達を超えた関係、つまり新しい家族を作ったのだと感じました。
家族との別れを惜しむ日本とモンゴルのメンバー達の心には、すでに国境が無くなっていました。
SERVICE FOR PEACE私達はこの一週間で、この言葉の意味をより深く理解したように思います。
平和というのは相手を思いやる気持ち、つまり家族のような関係を通して生まれるんですね。
私達一人ひとりが、今からPeace Makerとして、タンポポの種として、この一週間でつかんだものを多くの人々に伝えていくことをお互い誓い合いました。
最後まで日本人参加者を見送るモンゴル人メンバーと見送られる日本人メンバー。
それぞれの思いを乗せて、飛行機は飛び立っていきました。
私達はこの一週間を決して忘れません。
また会える日まで、モンゴルよ、家族達よ、さようなら

by kurata